2025年3大ニュース。
前編はこちらです。
前編ではひととおり3大ニュースを発表しました。
ですが、あらかた記事をまとめた後の12/29に、一気に1位に躍り出る出来事が起きました。こちらが最終順位の1位となります。
では発表します。
1位(最終)
〇イップスをかなり克服
これはまず、以下の記事を見ていただくのがいいでしょう。
この記事に書いたとおり、私は中学生のころ急にボールが投げられなくなりました。
考え込む性格が災いして、どうしたらボールが投げられるかわからなくなったのです。
ちなみに、私は右利きですが、投げられなくなったのは右腕のみです。
そうです。感性で動かすことができる左腕は、余計な思考が邪魔しないので今に至るまで普通にまっすぐ投げられます。
12/29、Fくんからキャッチボールのお誘いがありました。
かつて私がFくんにいつかキャッチボールをしようと呼びかけたものに対するもので、Fくんは私がイップスを患っていることも知ってのことです。
16:00、公園に集合します。
投げられるはずの左腕で投げます。
うまくいきました。
そしておそるおそる、右のアンダーハンドから投げてみます。
うまくいきました。
アンダーハンドではもともとイップスは発症していないのでここまでは想定内。
そして。
いよいよ問題の右腕のオーバーハンドです。
先ほどのアンダーハンドとは比べ物にならないくらいおそるおそる投げます。
だめでした。
怖さのあまり投球モーションを途中でストップしてしまいました。
仕切り直し。
シャドーピッチングとは比べ物にならないぎこちないフォーム。
投げました。
Fくんは胸元に飛んできたボールを、しっかりとキャッチしました。
成功です。
しかし問題はここから。
イップスの克服という意味では、反復して成功しなければなりません。
そして。
結論としては、多少の乱れはあったものの、約1時間のキャッチボールの間おおよそしっかりと、普通に投げることができました。
このイップスを克服するために、何が原因かしっかり考えて、分析して、その成果が出たと言えます。
これは大きい。
常日頃から、神頼みするのは自分ができることをすべてしてからだと思っているし、また、芸術においては感性という言葉を使う前に最低限の知識や技術を必要とするものと思っている私です。
得体の知れないイップスという敵に、冷静な分析、行動、そして勇気で対処したのですから価値があります。
そして、このきっかけを与えてくれたFくんのアシストも忘れてはいけません。
年の瀬、日が沈みもはやボールを目で追うことはできなくなった公園。
次はグローブを使ってキャッチボールすることをFくんと約束し、家路につきました。